冷蔵庫『東芝 356L GR-V36SC(KZ)』収納力抜群【口コミ・レビュー・評判】

記事内容
  • 概要、特徴、収納、静音、使いやすさ・使い勝手、レビュー・口コミ・評判・感想、どんな人におすすめ?

東芝 冷蔵庫 幅60.0㎝ 356L GR-V36SC(KZ) 3ドア 右開きタイプ 野菜室がまんなか Ag+低温触媒 除菌 脱臭 3段冷凍室 2023年モデル マットチャコール
目次

【東芝 356L GR-V36SC(KZ)】概要、特徴、収納、静音、使いやすさ・使い勝手、レビュー・口コミ・評判・感想、どんな人におすすめ?

概要

  • メーカーは東芝です。
  • 品番はGR-V36SC(KZ)です。
  • 容量は356リットルです。

特徴

東芝の「GR-V36SC(KZ)」は、356リットルの容量を持つ3ドアの冷蔵庫です。この冷蔵庫は、特に使いやすさを重視した設計がされています。冷蔵室は、最上段の棚が手に届きやすい高さに配置されており、最下段には鍋やケーキの箱がそのまま入るスペースがあります。これにより、食品の出し入れがとてもラクになります。
冷凍室は3段構造になっていて、食品が積み重なりにくく、小さな食品も整理しやすい設計です。上段には氷や生鮮食品を、中段にはホームフリージング用の食品や使いかけの冷凍食品を、下段には500mlのペットボトルや冷凍食品を縦に収納することができます。
また、野菜室は中央に配置されており、重たい野菜も出し入れしやすい設計になっています。この野菜室では、密閉性が高められており、うるおいを保つことで鮮度を守ります。さらに、底にたまりがちな野菜くずや泥汚れは、お掃除口から簡単にはき出せるため、お手入れも簡単です。
省エネ性能も優れており、「とってもエコ」モードを選ぶことで通常運転より約25%の節電が可能です。この機能は特に家庭の電気代を抑えたい方にとって便利です。冷蔵庫のデザインはマットチャコールでスタイリッシュであり、キッチンのインテリアにもよく合います。
最後に、この冷蔵庫には自動霜取り機能や半ドアアラームなどの便利な機能も搭載されています。これにより、日常的な使用時の手間も軽減されます。全体として、「GR-V36SC(KZ)」は使いやすさと省エネ性能を兼ね備えた優れた冷蔵庫と言えるでしょう。

収納

冷蔵室は、最上段の棚が手の届きやすい高さに設定されており、最下段には鍋やケーキの箱をそのまま入れられるスペースがあります。これにより、食品の出し入れがとてもラクに行えます。
冷凍室は3段構造になっており、食品が積み重なりにくく整理しやすいです。上段には氷や生鮮食品を、中段にはホームフリージングする食品や使いかけの冷凍食品を、下段には500mlのペットボトルや冷凍食品を縦に収納できる深さがあります。このように、各段ごとに収納するものを分けることで、必要なものをすぐに取り出せるようになっています。
また、全段がガラス棚で構成されているため、見た目もすっきりしており、お手入れも簡単です。ガラス棚は強化処理されているため、汚れが落ちやすく、清潔感を保つことができます。さらに、野菜室は中央に配置されており、密閉性が高いため、野菜の鮮度を保つことができます。野菜室にはお掃除口もあり、底にたまりやすい野菜くずや泥汚れを簡単に掃除できる設計になっています。

静音

東芝の冷蔵庫「GR-V36SC(KZ)」は、静音性に優れたモデルとして評価されています。この冷蔵庫は、運転中の音が比較的静かで、家庭内での使用において快適さを提供します。設置後の初期段階では多少の音がすることがありますが、時間が経つにつれてその音は次第に静かになります。
実際に使用した方の感想によると、他の冷蔵庫と比べて音が気になることは少なく、特に夜間には静かになるため、就寝時にも不快に感じることはないとのことです。また、冷却機能が強化されているため、冷蔵庫の温度を調整する際には一時的に音が大きくなることがありますが、通常運転時は静かです。
このモデルにはインバーターコンプレッサーが搭載されており、運転音を抑える効果があります。特に「とってもエコ」モードを選択すると、さらに静かな運転が可能になります。このモードでは、省エネ効果も期待できるため、電気代の節約にもつながります。

使いやすさ・使い勝手

東芝の356L GR-V36SC(KZ)冷蔵庫は、使いやすさに配慮した設計が特徴です。この冷蔵庫は、特に出し入れがしやすい冷蔵室を持っています。最上段の棚は手が届きやすい高さに設定されており、最下段には鍋やケーキの箱がそのまま入る広さがあります。これにより、食品の出し入れがとても楽になります。
また、冷凍室は3段構造になっており、食品を整理しやすくなっています。上段には氷や生鮮食品を、中段には使いかけの冷凍食品を、下段には500mlのペットボトルを縦に収納できるスペースがあります。このように、冷凍室も使いやすさを考えた設計がされています。
さらに、全ての棚がガラス製であるため、見た目もスッキリしています。ガラス棚はお手入れも簡単で、汚れがついてもサッと拭くだけで清潔に保てます。野菜室についても工夫がされており、密閉性が高く、乾燥を防ぐことで野菜の鮮度を保つことができます。
この冷蔵庫には、自動霜取り機能や半ドアアラームなどの便利な機能も搭載されています。これにより、日常的な使用時の手間を減らし、安心して使うことができます。また、大型ハンドルが付いているため、扉を開ける際にも直感的に操作できる点も魅力です。

レビュー・口コミ・評判・感想

この冷蔵庫は、特に一人暮らしや二人暮らしに適したサイズとして評価されています。
まず、デザインについてですが、マットな黒色がインテリアに馴染みやすく、生活感を出さないという意見が多く見られます。サイズも大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良いという声が多いです。特に、冷蔵庫の外観はスタイリッシュで、ガラス面が反射しにくい点が好評です。
使い勝手については、冷凍室や野菜室の配置が便利であるとの評価があります。冷凍室は広めで、長期保存にも対応しているため、料理好きな方にも向いています。また、「うるおいラップ野菜室」という機能があり、野菜の鮮度を保つのに役立つとされています。ただし、野菜室が少し小さいという意見もありました。
音については、設置当初は少し大きな音がすることもあるようですが、使用しているうちに静かになるとのことです。冷蔵庫の半ドア警告音についても触れられており、1分間開けっ放しにすると警告音が鳴るため、注意を促してくれる機能として評価されています。
エコモードについても言及されており、この機能を利用することで消費電力を抑えることができると好評です。価格に関しては、東芝ブランドとして妥当であり、長持ちすることを期待して購入したというレビューが多く見受けられます。

どんな人におすすめ?

家族が少ない方や一人暮らしの方に適しています。356リットルの容量は、食材をたくさん収納するには十分ですが、あまり大きすぎないため、コンパクトなキッチンにも合いやすいです。このサイズは、食材を無駄にせず、必要な分だけをしっかり保存することができます。
次に、料理をすることが好きな方にも向いています。この冷蔵庫は、冷蔵室が使いやすく設計されており、棚の高さを調整できるため、大きな鍋やケーキの箱も楽に収納できます。また、冷凍室が3段になっているので、小さな食品も整理しやすく、取り出しやすいのが特徴です。
さらに、健康を気にする方にもおすすめです。野菜室は湿度を保つ設計になっており、野菜の鮮度を長持ちさせることができます。これにより、食材を新鮮な状態で保存できるため、健康的な食生活をサポートします。
また、省エネを重視する方にも良い選択肢です。このモデルは年間消費電力量が330kWhと比較的低く設定されており、電気代を抑えることができます。節電モードも選べるため、自分のライフスタイルに合わせて使うことが可能です。
最後に、デザインを重視する方にもぴったりです。マットチャコールの色合いはシンプルでスタイリッシュであり、どんなキッチンにも馴染みやすいデザインとなっています。美しい外観はキッチンの主役になれるでしょう。


東芝 冷蔵庫 幅60.0㎝ 356L GR-V36SC(KZ) 3ドア 右開きタイプ 野菜室がまんなか Ag+低温触媒 除菌 脱臭 3段冷凍室 2023年モデル マットチャコール
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